リハーサルのコツ
[予約は何時間くらい必要?]
多くのリハーサルスタジオは予約制です。
メンバーの集まれる日を話し合って、出来るだけ早めに予約しておきましょう。
利用の時間ですが、最低2時間かそれ以上が妥当です。
なぜならセッティングや片付けの時間やリハーサルの内容を考えれば、1時間では到底足りないからです。
せかっく予定を合わせてメンバーで集まり演奏するのなら、ちょっと余裕を持って取り組みましょう。
このあとで、リハーサルのコツを伝えますので、効率的に行うことによって結果的に時間数もお金も抑えることができると思います。
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【長期休みはデイパックを使う】
ちなみに、Studio Solaでは、平日デイパックといって、2時間分の料金でで3時間使えるパックがあります。夕方の4時までに3時間以上使った場合に適応されます。夏休みや冬休み、春休みなど学校が休みの平日には是非、デイパックでたっぷりとスタジオを使って下さい。
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[間違っても良いので一曲止まらずに演奏できるまで頑張る]
先にも書いた様に、難しい箇所はサボって良いのでリハーサルではまず曲を一回通して演奏出来るようになりましょう。
事前に家で練習して来れば、メンバー全員ですぐに止まらずに演奏できるようになります。
メンバー全員が一曲通して演奏できる様になれば、何度も繰り返して体に覚えさせます。
しかし、まだこの程度では人前で演奏するのに相応しく無い演奏のハズです。
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[リハーサルの基本]
全員が大きなミスをせずに演奏できる様になったら、いよいよクオリティーを上げて行きましょう。
- リハーサルでは、まず曲を一回通して演奏し、必ず録音(できれば録画)しましょう。
- 演奏が終わったら続けて曲を演奏するのではなく、一度聴き返します。
- 自分たちの演奏を聴き返して違和感のある箇所をメンバーで挙げていきます。
- 違和感の原因を探しましょう。楽器や歌の音程が違う場合は、比較的見つけ易いでしょう。楽器で音を鳴らしながら音階を探れば修正が出来ます。
- 違和感の原因が音程でない場合は、リズムの可能性が高いです。違和感のある箇所をテンポ落として演奏します。テンポを落としてさらに違和感が増すようなら、メンバーの誰かが譜割を間違って覚えています。
- 譜割の間違いがドラマーでなさそうなら、ドラマーにスティックロスで四分音符を出してもらいながら、一人づつ演奏してみましょう。
- 譜割を確認し、おさらいしたら、テンポをやや遅めに全員で演奏してみます。
- 違和感が無ければ次の違和感のある箇所を同じ方法で探ります。
- 全部の確認が済んだら、全員で一曲通して演奏し、録音(できれば録画)します。今の録音を再生し、違和感が消えたかを確認します。
リハーサルは、この確認作業の繰り返しです。
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【カウントの出し方】
曲の特定の部分から演奏を始められるように慣れておくことは、リハーサルの効率を上げて演奏を完成に導くのに非常い重要です。
ドラマーのカウントは、4つだけでは入りの部分が安定しません。
4/4拍子の曲の場合、カウントは、二分音符×2 ⇨ 四分音符×4のように出しましょう。
イメージとしては、
ワン・ツー・ワンツースリーフォーですが、
厳密には、
ワン・・・ツー・・・・ワン・ツー・スリー・フォー・
のように裏拍の八分音符を感じながらカウントを出しましょう。
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